地震と家 その2

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

今日は前回の「地震と家 その1」からの続きとなります。

ちょっと長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。

 

 

前回触れた、「耐震等級3では揺れて耐震等級1では揺れなかった」という事例について、簡単に解説していきたいと思います。

 

「家が地震によって、どの位揺れるか」という話ですが、「共振現象」が深く関わってきます。

 

「共振現象」とは何なのか?

 

共振現象とは、地震の揺れの周期と建物の固有周期(建物が1回揺れる時間)が一致してしまう現象です。

日本は地震大国と言われてしまう程、頻繁に地震が起こります。

しかし、地震によって震源地や震度や震源が浅いか深いかも異なります。

要点を言えば、地震によって揺れの周期が違うのです。短い揺れの物もあれば長い揺れの物もあります。

 

その揺れと建物のいわば「波長」の様な物が一致してしまう事によって建物の揺れ方が変わってしまうのです。

 

「昨晩あんなに揺れたのに気付かなかったの!?」

「いや全然気付かなかった…」

というエピソードを耳にする事がありますが、あれは住んでいる建物の固有周期のせいもあるのではないかと思います。

 

参考になる動画がありますので、ご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=GjaAhBHCibU

 

勿論「耐震等級なんてあてにならないですよ」と言っている訳ではありません。

耐震等級は建物の作り方(壁の量や家のバランス等)が密接に関係しているので、耐震等級が高い家というのは、単純に地震の揺れに強い家と言えるからです。

 

耐震等級にこだわってもいいと思いますが、耐震等級3ならば安心だとは限らず、耐震等級1でも悪いとは言い切れない、と私は思います。

 

では、どうすれば良いのか?

 

「制震装置」という、揺れを吸収するという考え方のもと、開発された物があります。

これは、建築会社さんによってはオプションであったり、標準装備であったりする物です。

「ダンパー」と呼ばれたりもします。

これを搭載すると、揺れを吸収してくれるので、地震による家へのダメージが軽減されます。

 

耐震等級3で制振装置搭載が最も地震に強いかもしれませんが、費用を考えると…となってしまいますよね?地震の事だけ考えて建築する訳にもいきません。そこには大切な「予算」があり、それは人によって違うのですから。

なので「地震」に対する「対策」とは「知った」上で「何を選ぶか」という「考え方」によるという事だと私は思います。

 

「文字が多くて分かりにくい!」という方は、マイホームの窓口までお越しいただければと存じます。

 

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!

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