結露はなぜ発生するの?

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

今日は「結露」に関して、簡単な解説をしていきたいと思います。

 

 

よく天気予報で「今日の湿度は〇〇%です」なんて言いますよね。

よく聞くフレーズですが、では仮に湿度70%の場合は空気中の70%が湿気と言う事になるのでしょうか?

答えは「そういう事ではない」です。

実は、天気予報の場合の湿度とは「相対湿度」の事を指します。

 

相対湿度とは何か?

空気は温度によって含むことができる水蒸気の量が異なります。暖かい空気程水分を含むことができるのです。空気が含むことができる水蒸気の量を「飽和水蒸気量」と呼びます。

相対湿度というのは「飽和水蒸気量」に対しての、実際に存在している水蒸気「絶対湿度」の割合を示すものです。

噛み砕いて言うと、空気が水蒸気を含める量を100とした時に何%分空気中に水蒸気が存在しているかを示しています。

 

この飽和水蒸気量というのが、結露のカギを握っています。

 

温かい空気は沢山の水蒸気を持てますが、冷えると沢山持てなくなってしまいます。

持てなくなった水蒸気は水に変わってしまうのです。

これが「結露」です。

乾いたグラスに冷たい飲み物を注ぐと結露ができてしまいますよね?

あれは冷えたグラスの表面で「飽和水蒸気量が下がった」事が原因で起こる物理現象です。

 

一般的には温度が低くなれば発生しやすい現象ですが、水蒸気の量が低ければ起こりませんし、温度が高くても飽和水蒸気量の限界量を超える様な水蒸気、例えばサウナなんかでは凄く結露が起こっています。

このように結露というのは「水蒸気量」と「温度」のバランスによって起こってしまうものなのです。

因みに「水蒸気」と言っていますが、これには「呼気による水分」つまり人の呼吸も含まれます。

例えば「冬に一つの部屋に家族4人で寝ていた。締め切った部屋で暖房はタイマーにしていた。朝目覚めるとサッシに結露ができていた。」ありそうな話ですが、結露の発生要素がかなりある事がなんとなくお分かりいただけるのではないでしょうか?

 

結露を発生させないためには、部屋を暖める事か部屋のドアを少しだけ開けておく事等があります。しかし充分ではありません。

 

結局は断熱をしっかりするのが一番の対策になるのです。

そこで前にご紹介させていただいた性能値「uA値」「ηA値」「C値」が関係してくるのです。

 

結露に関しては仕方のない部分もありますが、それでもどうすれば結露ができにくい家になるかは考える事ができます。

 

少しでも皆さんのお力になれれば幸いです。

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