住居の歴史

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

ここしばらく、見ない日がないほどコロナウィルスの報道を目にしますね。

当然と言えば当然です。

「歴史に残る事態」「ゆくゆく教科書に載る状況」と言われるほどの事態です。

パンデミックとして近代の歴史等で取り扱われるのではないでしょうか。

 

教科書にはあまり載っていませんが、当たり前の事ながら「住居」にも歴史があります。

今回は「歴史と住居」という事で簡単に説明していきたいと思います。

 

 

1万年前、旧石器時代から縄文時代にかけて登場する家を「竪穴式住居」と呼んでいます。

半地下の周りに柱を作り屋根をかけていくスタイルの住居です。

こちらの名前は聞いた事がある方も多いのではと思います。

 

BC10世紀頃、弥生時代には「高床式住居」と呼ばれる建築物が登場します。主には家屋や穀物庫として機能しており、少し現代の家に近づきます。

 

BC3世紀頃からの古墳・飛鳥・奈良時代は割愛し、794年、平安時代に入ると身分による大きな差が出てきます。貴族の方々は寝殿造りと呼ばれる建物(京都御所や厳島神社等)に住んでいる事が多く、庶民は平安京の中の人々が一般的な家屋、それ以外の人々はまだまだ竪穴式住居や高床式住居に住んでいる状態です。

 

1185年、鎌倉時代には権力が貴族から武士へと移行し「武家造」という建築様式が生まれます。

この「武家造」は現在の木造一般住宅においても基礎設計として機能している大変優秀な建築方法です。

この頃には、民家も屋根は板葺きで居間や土間があり、比較的現代の家に近づいてきます。

 

1333年からの南北朝時代を経由し室町時代を迎えると、仏教が浸透し、茶道等の文化や「書院造」と呼ばれる建築様式も生まれます。

「書院造」は現代の「和室」の発祥とも言われています。

 

ここから戦国・安土桃山・江戸時代を割愛し、一気に明治時代に入ります。

 

1868年、明治時代から大正時代にかけては、それまで木造だけだった日本にコンクリート造や鉄骨造といった建築方法やレンガ造りの建築物等、西洋の文化が少しずつ広がっていきました。

大正時代には「地震に対する強度」を気にする人も増えていたとの事です。

 

この後、1926年に昭和時代に入り、1945815日に終戦を迎えるのですが、その後、日本は大きく変わる事となります。

それが1955年から1973年にかけての高度経済成長期です。

それに伴い、日本の家づくりや住環境も変わっていきます。

 

その中で様々な変革を経て生まれたのが「長期優良住宅」です。

 

次回は、長期優良住宅について、近代の歴史を交えながら簡単に説明したいと思います。

 

 

参考にしていただけると幸いです。

 

次回→「住宅の歴史と長期優良住宅

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