住宅ローンは何故イメージが良くないのか その2

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

前回の「住宅ローンは何故イメージが良くないのか その1」の続きとして、

バブル崩壊と住宅ローンについて説明していきたいと思います。

 

 

バブル崩壊によって1997年から「平成不況」が始まります。

バブル時代が嘘の様に経済から潤いが失われてしまいます。

 

 

バブル期に住宅ローンを組んだ方は、どんどん支払いが難しくなっていきます。

支払と収入が釣り合わなくなってしまったのです。

それによって家を手放さなければならなくなった方も少なくはなく、結果的に「破産」というイメージを植え付けてしまったのです。

 

 

不動産関連で言うと1996年に前回の記事で紹介していた「住専」が破綻するという状況に陥りました。

それが「住専問題」です。

バブル崩壊に伴い不動産価格は一気に下落、不動産は売るに売れない状況になり、不動産融資は不良債権化してしまいます。その結果、当時7社あった住専は合計6兆円の不良債権を抱え次々に破綻。

当時の政府は住専救済法を制定し公的資金の注入を行ったのですが、支持母体である農協系金融機関が関わっているという背景から、大きな反発があり、大問題となりました。

 

そんな大きな事件や不景気に陥って行く社会情勢の中、「不動産」には暗いイメージが付き「住宅ローン」はリスクが高い商品というイメージが定着したのです。

 

そんな最悪の経済状況の中で金融緩和が求められ、1999年に一回目のゼロ金利政策がとられます。

2000年にはITバブルで一旦解除、翌年2001年にはITバブル崩壊で事実上復活しますが、2006年には景気回復を理由にまた解除されます。しかし2008年に世界金融危機によってまたゼロ金利政策がとられます。

そして2016年からはマイナス金利政策がとられています。

 

「こんなに色々あったら金利ってどうなるの?」

 

というご質問があっても不思議ではありませんが、実は金利に大きな変化はありません。

特に変動金利は2009年から一定です。

 

高度経済成長期からバブル崩壊を経て、制度がずっと一緒という事はありません。

当時はなかった考え方や商品が現在には存在しています。

 

勿論、長期に渡るローンなので、リスクが全くない訳ではありませんが、30年前よりはリスクがないと思っていただいていいのではないでしょうか。

 

特に今は「超」がつくほどの低金利時代。

金利も1%を切っている商品が多いです。その状況で年末に残債の1%が返ってくる「住宅ローン減税」があるのですから、状況によっては金利をペイできるような環境です。

 

これは個人的な意見ですが、現在の金利状況であれば「頭金」は最低限にし「借入額」を主体で考え「計画通りの期間」か「都度、見直した期間」で返済し、退職金を返済に使わない様にするのが良いのでは、と考えます。

 

以上、住宅ローンについてのイメージが何故良くないのかの説明と、現在の住宅ローンの個人的な考えをご紹介させていただきました。

 

参考になれば幸いです。

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