ZEHとは

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

今回は「ZEH(ゼッチ)」について簡単な解説をしていきたいと思います。

ZEH(ゼッチ)」という言葉自体は、2014年「第四次エネルギー基本計画」の中に出てきます。

実際に私たちがZEHという言葉と概念に触れるのは2016年頃ですが、そもそもZEHとはなんの事なのでしょうか?

 

 

ZEHとは?

一言で言うと「エネルギーを多く使わない上に、使う以上のエネルギーを創る家」という事です。

 

以前、「長期優良住宅」のお話をさせていただいた時に「京都議定書」について触れましたが、その後2015年「COP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)」が開かれました。

 

この会議では「京都議定書」に続く2020年以降の新しい温暖化対策を決める事が求められ、その中で日本は「2030年までに、CO2などの温室効果ガス排出を更に削減します」という内容を発表します。これを「パリ協定」と言い、その中に「ZEH」の項目が入っています。

 

何故、温室効果ガスの排出を少なくするのに「ZEH」なのでしょうか?

 

それは日本という国の「エネルギー問題」が関わっています。

日本のエネルギー自給率は2017年で9.6%。ほぼ輸入に頼っている状態です。

現在では原子力の稼働停止に伴う電力不足を火力発電所で補っている状態ですので、石油燃料を大量に使用します。

化石燃料の海外依存度は2018年で、なんと99.7%です。

 

しかし化石燃料を多く使えば、CO2排出量は増えてしまいます。

そうなると「様々な電力を既存電力施設に依存し過ぎない形をとりたい」となります。

そうすればエネルギー不足に陥る事もなければ、発電所をフル稼働させてCO2の排出量を上げる必要もないからです。

 

そこで一般家庭が使うエネルギーを再生可能エネルギーでまかなう事を目的とした「ZEH」が普及すれば「温室効果ガスを削減できる」となった訳です。

 

前の「長期優良住宅」と同じという訳ではありませんが「考え方に賛同してくれてありがとう!」という意味の有無はともかく、こちらには「補助金」があります。

 

そしてZEH1口に言っても実は3種類あります。

それは性能によって3段階に分けられているという形になっていますが、すべて補助金の対象です。

注意点ですが補助金は登録された「ZEHビルダー」や「ZEHプランナー」を利用しないと対象にならないので、ZEHの家を検討される際は確認が必要です。

 

以上の事から「ZEH基準である」という事は、「性能のお墨付き」の様なものであると考えていただいても良いと思います。

ただ再生可能エネルギーについては賛否両論ありますので、それもいつか書こうと思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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