建築中の雨

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

77日現在、広島市でも大雨警報が発令されています。

洪水や土砂災害の懸念もあります。

熊本や鹿児島を他人事と思わず、準備やチェックを怠らない様にしたいですね。

 

雨が降り続いていて気が滅入りますが、以前、住宅営業をしていた時に聞かれた事をふと思い出しました。

 

「建築中に木材が雨に濡れても大丈夫なんですか?」

 

というご質問を雨期の建築中、お施主様から、いただいた事があります。

 

その時も、やはりよく雨が降っていました。

 

家は基礎から作っていきますが「棟上げ」という工程までは、基礎はコンクリートの強度を出すためにしばらく放置されます。

夏場と冬場でその期間は変わりますが、その間、雨が降ると基礎内に水が溜まってしまったり、木造であれば「土台」の木材が濡れてしまったりという事もあり得ます。

 

雨が降ればブルーシートで養生しますが、それでも「完璧に濡れない」という状態は難しいです。

 

なんだか良くなさそうですよね。木は腐りますし、水を含むものですから。

 

今回は「木造の木材は雨に濡れても大丈夫なのか」に関して簡単にご説明したいと思います。

 

 

結論から言うと「問題ありません」です。

 

建築中の基礎に水が溜まったりすると、一見プールの様になってしまう事もあります。

しかし「水抜き穴」という場所から水は抜けますし、その後で完全に乾かしてしまえば問題ありません。

木材も同様で、濡れたとしても建築中に、嫌でも完全に乾きます。

勿論、なるべく濡らさないに越した事はありませんので「棟上げ」は、基本、雨が降っていない時に行います。一般的に棟上げは一日で屋根までかけますので、それ以降は簡単に乾いてしまいます。

濡らしてはいけない物のありますが、それは床の合板です。濡れると反ってしまうからです。

当然それくらいは大工さんもご存じの事ですから、特に濡らさない様に気を付けていると思います。

 

それと濡れた事が原因でカビが生えてしまうケースがあります。

実はこちらも問題ありません。

これは医学的な観点からも問題ないとされています。

まず、カビはどこにでもいます。だからこそ濡れた木材にも生えたりします。

しかしカビは乾燥した所には生えません。一旦生えても乾燥した場所では枯れてしまいます。

色が残る事がありますが、それは色が残っているだけです。

そこからまた繁殖して木材を腐らせるような事は絶対にありません。

 

雨に濡れたからと言って、それが原因で家が湿気るという事はありません。

もし仮に家が湿気る様な環境であれば、それは断熱や防水が原因です。

「建築中に濡れたから欠陥住宅になった」という事は、ほぼ無い事です。

 

以上、建築中に躯体が濡れても大丈夫なのかという簡単な説明でした。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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