外壁の劣化要因

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

家の外観に大きな影響を及ぼす「外壁」ですが、実は色々と種類があります。

 

「木質系サイディング」「金属サイディング」「ALCパネル」「タイル」「漆喰」などの素材が代表的です。

 

それぞれ特徴がありますし、前述した様に外観に大きな影響を及ぼしますので、デザインで選ばれるのも良いと思います。

 

高耐久な物が良いと言われる方も少なくありませんが、では外壁は何故劣化してしまうのでしょうか?

 

今日は、そのメカニズムについて簡単に説明してみたいと思います。

以前にもお話させていただいた様に、建物は水に弱いです。

なので、色々な箇所に防水処理がなされています。

外壁にも基本的には防水がされているので、外壁に水が染み込むという事はありませんが、それが年月と共に劣化していきます。

 

外壁の表面には塗料が塗られています。

レンガ調だったり木質調だったりしますが、それらを含む、外壁表面に塗られている物を「塗膜」と呼びます。

物にもよりますが、タイルには塗られていない事が多いです。

 

この塗膜は劣化の原因である紫外線を防いだり、防水機能を有していたり、デザイン性と実用性を兼ね備えている状態なのですが、ほぼすべての塗料は「有機物」になります。

 

有機物とはなんなのか?

 

簡単に言うと「生命活動のある物」と言った所でしょうか。

植物由来のものが多いですが、石油などの動物由来の物も有機物となります。

 

こういった有機物で出来ている物は段々と劣化していきます。

劣化の原因となるものは大きく分けると3種類ありますので、簡単に解説していきます。

 

  1. 太陽光

太陽光の中には「紫外線」という人体にも悪影響のある電磁波が含まれていますが、この紫外線は有機物全般に影響を及ぼします。

紫外線を受けた外壁は「ラジカル」という物質を生み出します。それが塗膜を劣化させていく原因になってしまいます。

太陽光を浴び続け易い南側や西側の外壁は要注意です。

 

  1. 排気ガス・酸性雨

これは局地的な事かもしれませんが、車通りが多い場所に建築される時は要注意です。

車の排気ガスは炭酸ガスとして排出され外壁を傷ませる要因の一つです。

それと酸性雨が合わさると酸性に寄った水になってしまい、外壁に染み込むようになると劣化が早くなってしまいます。

 

  1. 藻・カビ

たまに外壁が緑色になっていたり、黒いシミができたりする事がありますが、あれは藻やカビである事が多いです。

塗料は有機物である事から藻やカビの餌となってしまうので要注意です。

かといって、高圧洗浄機で洗ってしまうと、そもそもの塗膜も全て吹き飛んでしまうため、やってはいけません。

 

以上が劣化していく要因の大きな3種類です。

 

基本的には水が原因なので、水を染み込ませない様に家を作っているのですが、その防水機能が劣化し、水を防げなくなる事で本格的に劣化していく事が多いです。

 

その防水性能の劣化時期が築10年目位なので、防水その他のメンテナンス時期を10年目に設定している建築会社も珍しくありません。

 

ただ、最近は30年保証の物もあると耳にしますし、建築会社によっては外壁に保証を付けて30年目までのメンテナンス費用を最初から提案してくれる所もあります。

 

技術の進歩は早いので、もしかしたらもっと長持ちする素材もあるかもしれませんね。

メンテナンスに関しても、様々なサービスを行っている建築会社がありますので、ご興味のある方は、是非一度マイホームの窓口まで足をお運びいただけると嬉しいです。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

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