地鎮祭ってなんのため?

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

今回は住宅を建築する際に行う「地鎮祭」について説明したいと思います。

そもそも「地鎮祭」とは何をする儀式なのでしょうか?

住宅を建てる際に行われる地鎮祭ですが、古くは「日本書紀」にも記されているほど昔からある儀式です。

ただ一般に広まったのは江戸時代頃と言われている様です。

 

地鎮祭は別名「とこしずめのまつり」とも言います。

一般的に「神道」の神主さんに来てもらい、新築工事の無事や安全、建物や家族の繁栄を祈るという内容です。

祭壇を組立て、「海・野・山のもの」「お神酒」「塩」「米」などをお供えし、お祓いや祝詞をあげたあとで施主様や工事関係者が鋤(すき)や鍬(くわ)を入れるという事をします。

その際「えいっ!えいっ!」と、掛け声を出すのですが、絶妙な恥ずかしさを感じる方は少なくないと思います。

これは一般的な地鎮祭で、入信している宗教によって内容はこの限りではありません。

 

日本では「八百万の神(やおよろずのかみ)」という自然界のありとあらゆるものに神様が宿っているとされています。

 

地鎮祭では、これから家を建てようとしている「土地の神様」を鎮め、建築の許可を得る行為と意味付けられています。

 

日本にいるとされる八百万の神は「ないがしろにされると怒って祟る」という性質を持っているとされているため、先に許可を得て、祟りを防いで工事を無事に終わらせるというのが地鎮祭を行う理由となっています。

 

地鎮祭は有料です。

 

「玉串料」「初穂料」と言われますが、5万円を想定していれば上回る事は滅多にないでしょう。

勿論、テントや幕をレンタルして、大々的にやりたい方はそれ以上の金額になる事もあります。

 

昔は必ず行う儀式だった様ですが、最近ではそうでもなく、地鎮祭を勧めない住宅会社もある様です。

 

やらないという選択肢もあれば「セルフ地鎮祭」という選択肢もあります。

セルフ地鎮祭は神主さんを呼ばず、自分で行う地鎮祭の事で、用意する物は「洗米」「清酒」「粗塩」です。

これを土地の4つ角と中心の計5箇所に撒いていきます。

最後に土地の中心で「この土地に住まわせていただきます。よろしくお願い申し上げます。」という様な内容を心の中で祈ります。

地鎮祭を神社での祈禱で済ますという事も可能です。

 

地鎮祭一つでも色々な選択肢がありますが、多くの人にとって一生に一度の経験ですので、思い出作りのためにやってみるというのも良いと思います。

 

選択肢があるという事は良い事だと思いますので、家を建築する際には検討してみてください。

 

少しでも参考なれば幸いです。

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