桁とインフレ

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

今日はちょっとしたお金の豆知識のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

皆さんは数字の「桁」どこまでご存知ですか?

ちなみに画像の桁は「がい」と読みます。

 

普段数字に触れる事といえば「お金」ですよね。

それも、大きな額でも「万」が一般的で「億」ともなるとかなり大きな額となってしまいます。

「兆」までいくと最早Amazonの創始者「ジェフ・ベゾス氏」やFacebookの創始者「マーク・ザッカーバーグ氏」レベルの方々を思い浮かべますね…

 

しかし、それ以上の桁も勿論あるのです。

いつ使うのかは良く分かりませんが。

 

しかし世界にはかなり大きな桁の紙幣もあります。

 

一番大きな桁の紙幣は1946年に印刷された「10垓ペンゲー」という紙幣です。

ペンゲーとは当時のハンガリーで使われていたお金の単位です。

垓ってどこ?という位良く分からない数字ですが、「億」、「兆」「京(けい)」の並びの次が「垓(がい)」となります。

10垓を数字で書くと→1,000,000,000,000,000,000,000となります。

数字で見ると訳が分かりませんね。

しかし、その価値はたったの0.2ドル程度だったそうです。

何故そんなことが起きたのでしょう?

 

その頃は第二次世界大戦直後。

敗戦国として当時のソ連に占領されていたハンガリーでは経済に壊滅的な打撃を受けました。

それに対して政府は、紙幣を大量に印刷し、国民に広く行き渡らせるという政策をとったのです。

通貨の価値が下がろうとも、最低限の生活保証になると考えたからです。

 

しかし、戦後で物資が足りていない中、大量の紙幣だけが世に出回ってしまったせいで、猛烈な物価上昇が起きてしまいました。

1日で物価が倍になるという速度だったそうです。

 

物の価値が急速に上がり、お金の価値が急速に下がってしまったのです。

 

お金の額はとんでもなく大きな数字ですが、世界から見ると非常に価値の小さい物になってしまいました。

それまでせっせと預貯金をしていた国民からしたら、たまったものではありません。

頑張って貯めていた1000万円が、ある日突然1円になったみたいな物です。

 

これを「ハイパーインフレーション」と言います。

恐ろしい速さで「物価の上昇と通貨価値の下落」が起こる事です。

 

現在ではこういった激しいインフレーションは起こらないと言われています。

 

ですが、もし預貯金がいきなり価値を失ったらどうしようもありません。

勿論、ドルなどの外貨に換えたり、金に換えたりしながら対策をするのでしょうが、日本でハイパーインフレーションが起こらない事を願うばかりです。

 

今の日本で物価は上昇傾向にあります。

政府が掲げている物価の上昇率目標は年2%です。簡単に言うと去年1万円で買えていた物が今年は1200円になる事を目標にしているのです。

 

これは当然、家の購入費用にも直結してきます。

だからと言って「考えている人はすぐ家を買った方が良いですよ」という事ではありません。

適切な時期は人それぞれなのですから。

 

しかし、その適切な時期とはいつなのか?

そういった話をさせていただく事が可能なのがマイホームの窓口です。

一人一人に合った家づくりをお話させていただく場でもありますので、家を持つ適切な時期とはいつなのかを聞きたい方は、お気軽にご連絡ください。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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