日本の住宅寿命

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

4月に入り、新年度となりました。

 

入学、入社など、これから新しい環境での生活になる方々も多くいらっしゃると思います。

 

何をするにしても、体調管理が大事ですので、無理をしないようにしてほしいですね。

 

人も物も長持ちさせるためには、無理をさせずメンテナンスを続けるという事も大切です。

 

これは聞いた事があるという方もいらっしゃると思うのですが、日本の住宅寿命は30年と言われる事があります。

 

今回は「住宅の寿命は30年?」について簡単な解説をしたいと思います。

昔から、日本の住宅寿命は30年、アメリカは55年、イギリスは77年と言われています。

 

日本の住宅寿命が極端に短いですね…。

理由は簡単です。主に「雨」と「地震」です。

 

日本は雨の多い国に分類される位雨が多い国なのです。

家は水と湿気に弱い物です。これは木造もそうですが、コンクリートも同じです。

コンクリートは水が染み込んで長い年月が経つと「中性化」という現象を起こして脆くなってしまうのです。

 

とはいえ、イギリスも雨は多い国です。

何が違うかと言うと、地震の有無と文化の違いです。

 

イギリスでは地震がありません。

家が大きく揺れるという事がないため、しっかりメンテナンスしていれば長持ちします。

そして文化として「家は代々続いていく資産」「古い物は価値が高い」という考え方があるらしく、メンテナンスを熱心にする方が多い様です。

 

では日本の住宅寿命は実際30年程なのでしょうか?

実はこの考え方自体がかなり古いものだったりします。

それこそ30年前の考え方と言っていいでしょう。

 

この説を初めて公にしたのが1996年に発行された「建設白書」です。

確かに、高度経済成長期から1996年の間、住宅のサイクル年数は30年程度で推移していましたが、1996年から一気に成長しました。

 

1997年時点でも木造の一戸建てのサイクル年数は44年とされており、2011年には約65年と大きく延びています。

10年前でその位ですから、技術がもっと進んだ現在からで考えると、もっとサイクル年数は大きくなっていても不思議ではないですね。

 

それに加えて「法定耐用年数」の設定が、木造戸建ての寿命とされてきた30年に近い事も理由の一つかもしれません。

 

法定耐用年数とは「減価償却資産として資産価値が認められる年数」の事です。

簡単に言えば「経年と共に価値が下がって下がりきるまでの期間」という事です。

 

それで言うと「木造22年」「鉄骨2734年」「鉄骨鉄筋コンクリート47年」となっているのですが、これは「その期間は壊れませんよ」という意味ではありません。

 

あくまで固定資産税の計算などの税法に関わる事でしかないのです。

 

木造の22年と建設白書の住宅寿命30年という話が一緒になってしまったのが、いまだに「日本の住宅寿命は30年程」と言われている一因なのかなと思います。

あくまで個人的な見解です。

 

結論を言うと、今の戸建住宅は30年程度でダメになってしまう様な物ではないという事です。

 

しかし、どの住宅もそうなのかと言えばそんな事はありません。

 

建築技術や施工不良に対しての対応によっては、この限りではありませんし、もっと言えばメンテナンスをどの位しているかも大きなポイントになってきます。

 

マイホームの窓口では、そういった建築技術やトラブル発生時の対応という観点でも、ご紹介させていただく会社を厳選しています。

それはどんな会社で、選ぶとリスクが大きくなるかもしれない会社とはどんな所なのか?

 

気になる方は、一度マイホームの窓口までお越しいただけると大変嬉しいです。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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