年度の始まりは何故4月?

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

今回は豆知識のご紹介をしたいと思います。

 

今年は新型コロナウィルスの影響で色々あった年でした。

 

そんな中、浮上していた話「9月入学」という話。

結局、緊急事態宣言が解除され、反対派が多くなった事で、なんとなく耳にしなくなった話です。

 

9月と言えば、大人にとっては半期決算や人事異動なんかがありやすい時期ですが、決算は3月であったり、学校であれば3月は卒業の時期であったりします。

いわゆる「年度」というものですね。

そもそも何故「4月入学」「4月入社」になったのでしょうか?

年は1月から始まり、12月で終わるのに対して、年度は4月から始まり3月で終わります。

何故4月から3月なのか?

 

この理由を知るためには明治時代までさかのぼる事になります。

 

そもそも全国で今の学校の様な機関が盛んになったのは江戸時代の頃です。

その頃は入学時期などなく、希望すれば入れる様な状態だった様です。

寺子屋や藩校といった言葉は耳にした事があるという方は少なくないかもしれませんね。

 

その頃は暦の通りに進んでいた様です。

寺子屋も商人も江戸幕府も1年を1月で始め、12月で終わっていました。

 

しかし時代が変わり明治時代に突入するのですが、そこで様々な制度変更が行われました。

その中の一つが「税金」です。

それまでは「年貢」であったものを、現金化して「税金」として納める方針に変えた訳です。

 

当時の日本の主産業は「農業」であったのですが、納税する側からすれば農作物をお金に替える一手間が加わったのです。

その場合12月を年度末に設定していると、収穫から納税までのスケジュールが非常にタイト。

お米の場合は23ヵ月で税金を納付しなくてはいけません。

 

スケジュール的に難しいという事や他にも様々な事由から、1886年から年度を4月から3月としたとの事です。

 

当時の日本では富国強兵というスローガンのもと、列強の国々と対等に渡り合いたいと、他国の良いとされる事をどんどん吸収していった時代背景もあるので、それらも大きく影響したとされています。

 

学校も当時の文部省が国の会計年度に合わせて4月始まりとなっていった様です。

 

今でも様々な会社が独自の会計年度を持っている様に、当時の農家も収穫時期によって会計年度を設定していた様です。

 自分の状況や仕事の内容によって、都合がようにしていたという事ですね。

 

家づくりも同様です。

誰かの建てた家と自分の家を比べる必要はありません。

自分や家族の良いようにした家なのですから。

 

他人の家と比べてしまう時は、家づくりに後悔をしている場合が多いと思います。

「こうすれば良かった、ああすれば良かった」「これを知っていたら」「なんでこうしてしまったのだろう」

そんな後悔を最小限にしたいのがマイホームの窓口です。

 

家づくりはまだまだ先だと思っているけれど、話だけでも聞いてみようという方も大歓迎です。

 

是非一度、後悔しない家づくりの事を聞いてみてください。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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