省エネ基準とuA値

マイホームの窓口祇園店 溝渕です。

 

朝晩とかなり冷え込んできました。

 来週からも冷え込む様なので体調管理に気を付けながら過ごしたいものです。

 

今回は以前にもブログで触れました「uA値」についてです。

 

どうやら20214月より「省エネ基準」に関して建築士から建築主への説明が義務化される模様です。

それに先駆けて、省エネ基準とは何なのかを改めてお伝えしようと思います。

簡単におさらいですが、uA値とは「建物から熱が逃げる数値」の事を指します。

 

ですので、単純にuA値の数値が低ければ低いほど、熱の損失が少ない事になります。

すると、冬場の暖房効率が高くなり、より光熱費がかからない=省エネという考え方になりますので、省エネ基準は主にuA値による判断となります。

 

では、どの程度の数値ならば良いのでしょう?

 

これは国土交通省によって地域別に定められています。

1地域から8地域という区分で分けられており、広島県は4地域から6地域となっております。

例えば北海道の北部と東部の一部は1地域です。

寒い所に建てようとすればするほど、区分を示す数字が小さくなります。

広島県で言えば南部は6地域、中間と北部が5地域、北部の一部が4地域という具合です。

 

それぞれ地域別で省エネ基準のuA値が定められていますので、簡単にご紹介します。

 

uA値 省エネ基準

1地域…0.46

2地域…0.46

3地域…0.56

4地域…0.75

5地域…0.87

6地域…0.87

7地域…0.87

8地域…なし

 

上記をクリアすれば「断熱等性能等級4」をクリアする形ですが、そこに関して建築士から建築主へ「こういう性能ですよ」

という説明が義務化されるという事が決定したという事です。

 

 

ここで少し気にして欲しいのが「ηA値」です。

これも以前のブログで簡単にご説明させていただいていますが、これは「熱がどの位入ってくるか」という数値になります。

これは夏場の冷房効率に関わる数値ですが、数値が小さいほど熱が入って来ないという事になります。

こちらにも重要な基準ですので、一応ご紹介しておきます。

 

ηA値 省エネ基準

1地域…なし

2地域…なし

3地域…なし

4地域…なし

5地域…3.0

6地域…2.8

7地域…2.7

8地域…3.2

 

となっております。

 

8地域に関しては、いずれも少し特殊です。

場所としては、かなり南に位置している、沖縄県や鹿児島の一部、東京の小笠原村に限定されるので、通常とは少し違う扱いの様です。

 

以上、簡単ではございますが、省エネ基準に関してのご説明でした。

 

以前の記事でも触れましたが、日本の家づくりは「パリ協定」に基づく「温室効果ガスの更なる削減」に付随する形が取られています。

いわば国の政策として「良い家に住んで欲しい」という方向に舵を切っていると見て良いでしょう。

 

その分、税金などの控除でメリットがある訳です。

これをチャンスと捉える事は良い判断だと個人的には思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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