老後に後悔しないための理想の間取りって?

歳をとってから住み替えを検討する人が近年増加している近年。
若い時に家を立てたけど、歳を取ってからこの家に住み続けるのがしんどくなったという方は少なくないんだそうです。

でも、年齢を重ねてからの引っ越しは金銭的にも体力的にも難しいですよね。

 

老後を考えて住み替えをすれば、歳をとってからでも安心して住むことができます。
何年後、何十年後の老後に備えてどのような家を設計したら良いのでしょうか?

 

生活動線に重要な4つのポイント!

家の間取りを考える際に欠かせないポイントは生活動線を想定してみること。

歳をとってからも住みやすいように衛生動線を考えたりと、生活動線は時間的、また体力的な負担が少なくゆとりのある暮らしをする為にとても重要です。

生活動線は複雑ではなくシンプルな線がベスト!

そんな生活動線について詳しく見ていきましょう。

 

マイホームの窓口 広島 新築一戸建て

 

 

●そもそも生活動線って一体なんのこと?

生活動線とは、日常の生活や仕事で、建物内を人が移動する経路を線で表した、通り道のことを言います。

建物の間取りを設計する際に気をつけなければならないことの一つです。

家を建ててから変更するのは難しいので、設計の際に住居者に合った家を考える必要があります。

生活動線は大きく分けて4つ!

 

1. 家事動線

家事動線とは、家事をスムーズに行うための通路です。

料理や洗濯、掃除といった毎日の家事の負担を軽くするためには、無駄のない家事動線が欠かせませんよね。

特に朝や夕方などは料理しながら洗濯や掃除、子どもの世話をするなど、いくつもの家事を同時に行うことが多く、気づけば洗面室とキッチンを何往復もしていた…なんてことも。

この家事のための経路の無駄をなくす、つまり、キッチンや洗面室(洗濯機等)、洗濯物を干すスペース(ベランダ等)をなるべく近い場所に配置し、移動にかかる時間を短縮できる間取りを考えることが基本となります。

専業主婦で最も家にいる時間が長いので、動きやすいように家事動線をシンプルにしました。

線が交差していたり、くねくねと曲がっていたりしていると暮らしにくいという話を聞いていたので、参考にしながら時間をかけて考えました。
その結果、私だけでなく家族全員にとっても動きやすい家になったんです。

 

 

 

2. 来客動線

来客動線とは、お客さんが移動する通路のことです。

来客があった場合、玄関から上がってリビングや客間にお通しすることになりますよね。

来客動線のポイントは、この移動の際にプライベートな物が見えないようにすること。

特に思春期のお子様がいるご家庭はこの動線を作っておいて良かったと思われる方が多いんだとか。

また、洗面所や浴室が見えてしまう場所にあるとお客様が見える前に慌てて洗濯物などを他の部屋に放り込まなくてはいけませんよね。

アイランドキッチンの場合はリビングからある程度キッチンが見えてしまうので片付いていない時にはちょっと恥ずかしい思いをします。

来客中だから洗面所が使えない……などということを防ぐためにも、やはり来客動線を重視した方が良いですね。

仕事上、来客が多いので家を作る際に来客動線を重視した。

また、万が一キッチンが見られてもいいように、キッチン横にパントリーを設置し片付けやすいよう工夫した。

その結果、急な来客でも慌てずに済むのでストレスなく生活できている。

 

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3. 通勤動線

通勤動線とは出かける際の通路のことです。

お父さんは会社へ、子どもたちは学校へ、そして末っ子を保育園へ送っていくお母さん。

ほとんどのご家庭の朝の時間帯は慌ただしく、忙しいことが予想されます。

自分の部屋から他の部屋を通らないと出かけられないような動線は、避けたいですよね。

 家族全員、朝食と支度をすませて外出しなければならないので、朝の通勤動線がしっかり考えられていない場合、喧嘩になってしまったり、ぶつかって怪我をしてしまう可能性もあります。

 朝の混雑を解消するためには通路を広めにしてスムーズに行動できる動線が必要です。

 例えば、同じ時間帯にみんなが洗面所を使う場合のことを考え、洗面台への通路はリビングからすぐに行けるようにしたり、洗面台と鏡を横に広くスペースを確保したりする必要があります。

朝は自分の支度をしながら料理を作ったり、子どもにご飯を食べさせたりしなくてはいけません。

バタバタになることが目に見えていたので、朝の時間帯のことを考えた間取りにしたかったんです。

色々と相談した結果、キッチン・洗面所・リビングを自由に回れる回遊動線という設計にしました。

この動線にして本当に良かった。もう他の家には住めません(笑)

 

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4. 衛生動線

衛生動線はトイレや浴室など、家族が毎日使用する通路です。

衛生動線を設計する際の重要なポイントは一ヶ所にまとめることです。

つまりトイレや浴室を一箇所にまとめて配置することが求められます。

リビングを通らないとトイレや浴室に行けない…なんてことになると、お客様が来ている時に非常に困りますよね。

お客様の立場を考えても、家人の前を横切ってトイレを借りるとなると気を使わせてしまいます。

また、高齢者が住んでいる場合には、できるだけ個室からの衛生動線は短く設計して体の負担を少なくするための配慮も必要です。

歳をとってからのことも考えて、1階だけで生活できるように衛生動線を考えました。

夜中に起きてトイレに行く際にも問題ないように、スペースを広めにとって寝室からもスムーズに行けるようにしました。

 

 

 

 

●動線はシンプルが基本

動線を設計する際、一度間取り図に線を引いてみることをお勧めします。

 

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線が交差していたり、くねくねと曲がっていたりする箇所はないでしょうか?

もしあれば、そこが効率を下げているポイントです。

同じ場所を何度も行き来している、あちこち向きながら物を取る・収納するなどの無駄な動作が生じることになりますよ。
これを整理してシンプルにすることが、効率の良い、つまり家事動線の良い間取りを実現するための大切なポイントとなります。

 

オススメの立地条件や周辺環境

古くなっても満足のいく家にすること。

そのために大切なことは、生活動線を考えたり家自体の基本性能の高さを追求する必要があることはいうまでもありませんよね。

ここでもうひとつ欠かせないポイントとなるのは、立地条件です。

 

立地条件として大切なのは周辺環境

長く暮らせる立地条件の重要なポイントは、立地条件の変化が受け入れられる範囲にあるかどうかということです。

20年、30年という時間経過の中で、周辺環境が変化しない土地は、市街化区域では皆無だと言えます。

そこで、自分が家を建てたいと思った土地の周囲がどのように変化するのかをよく調べ、予測することが必要です。

それでも、全てを調べることはできませんし、長い年月の間にさまざまな変化が起こりますよね。

思ってもみない変化もあるかもしれません。

大きなリスクを避けるために大切なポイントは何でしょうか。

 

  • 過去数十年のうちに大きな変化がなかったかどうかをチェックする
  • 専門家のデータや意見を参考にする
  • 周辺に大きな土地がないかを見る
  • 今後土地開発などの予定はないかを確認する

 

もし家の近くに大きな土地があった場合、高いビルが建つ可能性がありますので注意しましょう。

また、素人では分からないことが多いので専門家の意見をしっかりと聞くことも大切です。

過去数十年のデータを確認し、その中で変化の幅が少ないエリアを探ることがポイントです。

機能性を重視した収納

快適に暮らす上で収納は大切なポイントの一つ。

実際に100人のご家庭にアンケートをとったところ「収納を重視する」と答えた方の割合は90%以上でした。

特にご家族の人数が多いご家庭は収納スペースが足りなくて悩んでいる、との声も多く見られます。

家を建てる際には間取りやデザインだけでなく、しっかりと収納スペースについても考えましょう。

 

機能性抜群のオススメ収納3つ!

1. 廊下や壁面にニッチを設置

子どもが小さい頃に描いた絵や、趣味で集めたグッズが捨てきれない・・・そんな方も多いのではないでしょうか?

そんな時に「飾れるものは飾る」そんな収納方法もあります。

例えば玄関や廊下などの壁面にニッチを設置すれば玄関が華やかになりますよね。

またその際に間接照明などを設置すれば見栄えも増して、生活の中にも彩りを与えます。

家族の絆が深まること間違いなしのこのアイディア、ぜひ取り入れて下さいね。

 

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2. 部屋を仕切って作る可動式収納

最近は、一部屋あたりの面積を大きめに設定する間取りが人気です。

お子様が小さいうちは家族全員で寝るベッドルームにしておき、お子様の成長に合わせて部屋を仕切り収納スペースを作る方が多いんだとか。

状況に合わせて収納スペースの範囲を決められるのでオススメです。

 

 

3.デッドスペースを有効活用

屋根裏や階段下、ベット下など、家には本来使わない空間がたくさん存在しています。

このスペースのことをデッドスペースと呼びます。

デッドスペースを収納に活用することで、収納量を増やすことが出来ますね。

また、階段下は本や漫画類、ベッド下は衣類など、種類別で収納箇所を分けておくと日常的にも使いやすいのではないでしょうか。

このように、収納計画は抑えるべきポイントをしっかりと抑えることによりかなりの量の収納スペースが確保できます。

ライフスタイルや家族構成に合わせたオンリーワンの収納方法で、古くなっても綺麗な家を保ち続けましょうね♪

 

老後も住みやすい間取りとは?

若いときには快適だったマイホームが「なんだか暮らしにくい」と感じることにならないためにも老後も住みやすい家作りを設計することが必要です。

 

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歳を取っても住みやすい家にするためには、ただ単にバリアフリーに特化した家を作ることだけではありません。

  • 生活動線を考える
  • 立地条件や周辺環境をチェック
  • 機能性を重視した収納を確保

この記事でご紹介した上記のポイントをしっかり押さえて、古くなっても満足のいく暮らしを実現させましょう。

もし少しでも不安な点があれば、そのままにせず、どんな小さなことであっても質問がしやすい専門家を見つけましょうね。

 

まとめ

家づくりにおいて、老後の事も考えた生活動線を考える必要があることがわかりました。

でも、どんな動線が自分の理想の家にとってベストなのかわからない・・・。そんなときは、マイホームの窓口でお家づくりの相談をしてみませんか?

マイホームの窓口は無料でお家づくりの相談を承っております。広島県内のショッピングモールに店舗がございますので、ぜひお越しくださいませ。

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