自然素材の住宅のメリットとデメリット

「自然にも体に優しい印象の自然素材を使った家にしたい」と考えている方は多いのではないでしょうか?

でも、「お手入れが大変」「キズがつきやすい」という話もあり、家づくりの素材として取り入れことに迷っているというケースもあると思います。

今回はそんな方のために、自然素材のメリットとデメリットについてご紹介していきます。

 

 

自然素材 マイホーム 家

 

 

自然素材の家とは?

自然素材の家というと、「ログハウスのように木だけで作った家」「伝統技法で作られた昔ながらの家」という方から「なんとなく健康に気を使ってある家」という方まで、人によって持つイメージは様々。

一般的には、内装などの仕上げ素材として無垢の木や左官塗り壁、石や和紙など、文字通り「自然の素材」をふんだんに使った家のことを言いますが、実は、自然素材の家に関しては、厳密な定義がないため「全ての答えが正解」ということが言えます。

そのため、たとえ内装の一部にビニールクロスを使っていたとしても、メインが自然素材の仕上げであれば「自然素材の家」と呼ぶことができるんです。

最近はオーガニックというワードがトレンドということもあり、自然の素材感が好きという方が増えてきました。

「自然素材の家」と言っても定義や目的は実に多岐に渡るので、住居者と建築家、施工者などの間でそれぞれにイメージするものが違うことがほとんどなのです。

自然素材の家を建てる際には、各業者とのイメージの擦り合わせを綿密に行うことが重要なポイントです。

 

 

 

自然素材 マイホーム 家

 

 

自然素材のメリット

  • 温かみのある雰囲気

自然素材の家は、独特の「温かみのある雰囲気」が生まれます。これは自然素材を使った家にする上での最大のメリットとも言えるのではないでしょうか。

天然木はもちろんの事、漆喰や珪藻土もまた、人工的な工業用素材に比べると深みのある温かい空間になります。

 

 

 

  • 耐久性の高さ

天然木を使った創建1400年の法隆寺金堂や、漆喰を使った国内随所の城郭を見ても分かるとおり、その耐久性の高さもまた自然素材の大きなメリットと言ます。

古くなっても安心して住み続けられる家を建てたい方にオススメです。

 

 

 

  • 「自然の素材」の効果

 

自然素材には、調湿作用や清浄作用があるため、屋内が常に快適な空気に保たれます。

また、季節に左右されず素材の触り心地が安定的であるという点も自然素材の魅力の一つですね。

既製品の合板フローリングは夏場など湿度の高い季節は素足ではペタペタした吸い付くような感触になりますし、冬場はヒヤっとした冷たさが足元から感じることがありますが、それに比べて無垢の木材なら、柔らかな雰囲気で、肌触りもよくさらりとしています。その理由は「木材」そのものが呼吸をして調湿しているから。だから湿度が高くても触り心地がさらっとしているんです。

冬でもヒヤっとした冷たい感じにはならないため、季節に左右されず素足でも心地よく過ごしたいという方にオススメです。

また、無垢の木材だけでなく、珪藻土や漆喰などの左官壁や紙クロスも室内の湿度をコントロールしたり、いなや臭いを吸収してくれる効果があるんです。

近年の住宅は高気密高断熱で性能があがり、また24時間稼働している換気システムが運転している環境では、室内は乾燥しすぎる環境に傾くケースが多いです。

このような時に、室内の仕上げ素材として調湿作用のある左官壁を使っていると、乾燥しすぎを緩和してくれる働きも持っているため、参考にしてみて下さい。

 

 

 

  • シックハウス対策

 

自然素材の家を希望する方の目的のひとつとして最近多いのが、「シックハウス症候群」対策。

最近はニュースにも頻繁に取り上げられるようになりましたが、人口素材の建材に含まれる化学物質が発する有毒ガスに反応し、アレルギーのような症状が発症することをシックハウス症候群と呼びます。

自然素材を使って家を建てることにより、これを未然に防ぐことが出来ますのでお子様やお年寄り、アレルギーをお持ちの方には特にオススメです。

自然素材のデメリット

自然素材の家には様々なメリットがあります。

ぬくもりのある空間づくりには最適な自然素材ですが、デメリットとして「キズがつきやすい」ということも覚えておきましょう。

特に、無垢材をフローリングに採用した場合は、椅子の足や車輪のついたおもちゃなどはキズが付きやすく、水に強い素材ではないため床の上に水が長時間放置された場合も、傷みやすくなってしまいます。
お子様の水遊びや、絵の具など水分を含んだものを壁に飛ばしてしまった場合にも、染み込んでしまうと洗剤を使って汚れを落とすことはできないため、検討が必要になります。

また、杉はやや柔らかい素材なので、小さなお子様がおもちゃ遊びなどをしていると、細かい傷が付いてしまいますよね。

神経質な方にとっては気になるところではないでしょうか。

自然素材をきれいに長持ちさせる方法

自然の素材であるため、キズがつく心配もありますが、実はお手入れの仕方で既製品よりもきれいに長持ちさせることができるんです。
その方法をご紹介します。

 

 

●無垢材のフローリングのお手入れ方法

 

無垢材のフローリングなら、普段は水拭きをせず基本は乾拭きをします。

もちろん、汚れがついた場合には、堅く絞った布で水拭きができますが、水に弱いという特徴があることを覚えておきましょう。

また、キズがついた場合は、市販のペーパーヤスリで軽く滑らかにするとキズは消えまた平坦な表面になるのでオススメです。

 

 

自然素材 マイホーム 家

 

 

 

●珪藻土などの左官壁のお手入れ方法

 

珪藻土などの左官壁も、キズはヤスリで軽く滑らかにすることによって、他の部分と均一になり目立たなくなるんです。

また、手垢のような汚れは消しゴムで意外と簡単にけ消すことが出来ちゃいます。

 

自然素材は既製品のように、洗剤を使ってゴシゴシというわけにはいきませんが、きちんとお手入れをすればまた「再生」してくれるんですね。

どちらが自分たちの家づくりに合っているか、暮らしが豊かになるかはメリット、デメリット両面を良く検討し、選択してみましょう!

 

普通の家とはどう違うの?

一般的な住宅では、化学物質を含む建材を使用することが多く、シックハウス症候群やアレルギーなどのリスクが高くなります。

しかし自然素材の家は原因となる化学物質が含まれていないため、住む人の健康を配慮した家作りが可能です。

また、構造体や床などに使われる無垢材は鉄やコンクリートと同じくらいの強度を持ち、伐採されてからも呼吸を続けるということが証明されています。

また、呼吸によって年月を重ねるごとに乾燥が進むため強度が上がっていくというメリットも。

長期的に考えると自然素材で家を建てる方がコストや安全性の面からもオススメです。

 

 

自然素材 マイホーム 家

 

 

 

自然素材の家を建てるときの注意点

 

自然素材は熟練の大工でも扱いが難しく、十分に乾燥していない木材を使ったり漆喰・珪藻土の塗り方が甘かったりすると、隙間やガタつきの原因になってしまいます。

そのため、自然素材の家を検討しているのであれば、素材の扱いに慣れている工務店に相談してみて下さい。

 

 

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