住宅ローン 変動・固定!2020年最新動向

マイホームを購入する際、住宅ローンを組む方は、20年や30年など、長期間にわたってローンを返済する必要があります。

返済額は借入金に利息が加わった金額となっていますが、利息の金額は金利によって定まってきます。

そんな住宅ローンの金利は「固定金利(期間選択型)」「固定金利(全期間固定型)」の3つのタイプがあるのをご存知でしょうか。

「軽くは知っているけどはっきりとした違いが分からない」「どちらにするか迷ってしまう」という方も多いのではないかと思います。

金利タイプの選び方は今後の金利の動きをどう考えるか、そして家族の状況、ライフプランによってもさまざま。

今回は、そんな3種類の金利タイプの特徴と、選択方法をご説明します。

 

 

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金利の変動の原因って?

住宅ローンを組む時に迷うのが「変動・固定」といった金利タイプをどのように選択するかということ。

金利タイプの選び方は今後の金利の動きをどう考えるか、そして家族の状況、ライフプランによって変わってきます。

そこで、先ほどお伝えした変動金利・固定金利(期間選択型)・固定金利(全期間固定型)の3種類の金利タイプの特徴と、どのように選んだらいいかということをご説明します。

 

 

 

●住宅ローンの金利は時期によって異なる

 

住宅ローンの金利は、借り入れる時期によって違うという特徴があります。

住宅ローン金利は市場金利と連動しているため、市場金利が上昇すると、住宅ローン金利も上昇し、市場金利が下落すると、住宅ローン金利も下落するんです。

ちなみに、市場金利の決定には、景気や物価、為替が影響していますよね。

ということは金利の変動は景気の変動が大きく影響していると言えます。

 

 

 

●金利が上がる要因

  • 景気がよくなる
  • 物価が上がる
  • 株価が下がる

 

 

 

●金利が下がる要因

  • 景気が悪くなる
  • 物価が下がる
  • 株価が上がる

 

もちろん、金利の動きは単純なものではありませんし、「物価が上がったのに株価が下がる」こともありますが、上記のような動きが多くみられます。

 

 

「変動」と「固定」どちらを選んでいる人が多いの?

「固定金利」と「変動金利」のそれぞれの特徴の違いをお分かりいただけたところで次に気になるのが、「どの金利タイプを選んでいる人が多いのか?」ということ。

住宅金融支援機構の「2018年度 民間住宅ローン利用者の実態調査」によると、2018年10月~2019年3月の結果は以下の通りでした。

 

■変動金利:60.3%

■固定金利(期間選択型):25.1%

■固定金利(全期間固定型)14.6%

 

変動型を選んでいる人が圧倒的に多いですね。

また、利用した住宅ローンを選んだ理由は「金利が低い」と回答した人が70%を超えたそうです。

金利の3つの種類

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金利には、変動金利・固定金利(期間選択型)・固定金利(全期間固定型)の3種類の金利タイプがあります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

 

 

変動金利

 

変動金利とはどのようなものか見ていきましょう。

変動金利は、固定金利(期間選択型・全期間固定型)よりも金利が低いという利点があります。

また、変動金利は市場金利に連動して、契約中に金利が定期的に見直されます。

見直しのタイミングは一般的に6カ月ごととされています。

 

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ただし、金利が変更されても、返済金額は5年ごとの見直しとなるので、すぐに返済金額が変更になるという訳ではないんです。

この返済金額の5年ごとの見直しは、「5年ルール」と言われています。

また、6カ月に一度の金利見直し時に金利が大幅に上昇していたとしても、今までの返済額の125%を超えてはいけないというルールも決められています。

しかし、残債の金額が変わる訳ではなく、上昇した金利によって増えた残債の返済は後倒しになる可能性があるので、ローン返済の終盤に負担が増えるケースもあります。

この「返済額の変更限度を125%までにとどめること」を125%ルールと言われています。

もちろん金融機関によって様々ですが、一般的にほとんどの金融機関が、5年ルールと125%ルールに基づいて住宅ローンの返済金額を決定しています。

 

 

 

固定金利(期間選択型)

 

固定金利には期間選択型と全期間固定型の2つのタイプがあります。

固定金利(期間選択型)の金利は変動金利より高く、固定金利(全期間固定型)よりも低くなります。

固定金利(期間選択型)は、10年、15年など一定の期間の金利を固定させたタイプ。

期間内は返済額が変わらないため、子どもの学費の支払いなどで、一定期間は出費額を固定させておきたい方にとってメリットの大きい金利タイプだと言えます。

当初に選択した期間が終了すると、自動的に変動金利に移行します。

ただ、希望すれば改めて固定金利(期間選択型)を選択することも可能なのを覚えておきましょう。(ただし、再度の固定金利選択時に手数料がかかる金融機関もあるため注意が必要です。)

 

 

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固定金利(全期間固定型)

 

固定金利(全期間固定型)は金利が変わらないため、返済のために毎月・毎年出ていく金額が把握しやすいという利点があります。

住宅ローン返済中に金利の大幅な上昇があっても、影響を受けることがないんです。

ただ、固定金利(全期間固定型)を選択した場合、他の金利タイプに変更することができないという点があります。

他の金利タイプが大幅に金利下落したとしても、途中で変更することができないことを覚えておきましょう。

このように、住宅ローンの種類によって様々な違いがあります。

どんな人が向いているの?

変動型・固定型、それぞれの金利タイプに向いている人はどのようなタイプなのでしょうか。

 

 

 

●変動金利が向いている人

 

  • タイミングを見て借り換えを検討したい、金利タイプの見直しをこまめに行いたい人
  • 金利の上昇があっても対応できる人

金利が上がったら返済金額が増えることもあるため、金利上昇時に対応できるように、金銭面である程度余裕がある人や、お子様の教育費などの「絶対に減らしてはいけないお金」がない人向けとも言えます。

 

 

 

●固定金利が向いている人

 

  • 金利の上昇が不安な人
  • 金利のチェックをこまめ行うのが苦手な人
  • お子様の養育費など、返済以外でお金をためる予定がある人

固定金利は、毎月の返済額が一定のため、急に返済金額が上がることを恐れる心配は必要ないです。そのため、返済とは別に、教育費など絶対に減らしてはいけないお金をためたい人に向いていると言えます。

また、金利の動向がわからない、上昇が不安という人も固定金利の方をオススメします。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

「老後の生活までは固定金利」など、長期の生活設計を今のうちから立てておきたい人には全期間固定型にして、「子どもの教育費の負担がある期間は返済額を一定にしておきたい」という人には期間選択型が向いています。

 

 

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