家庭内事故から高齢の親や子どもを守るには?

家庭内で起こる事故について不安がある方も多いのではないでしょうか。

小さなお子様がおられるご家庭や、高齢のご両親がお住まいの場合の方は特に、知っておいて損はありません。

「家庭内事故」は、転倒や転落、溺死など身近な原因が多く、その死亡者数も交通事故による死亡者数よりも多いと言われています。

そこで今回は、家庭内事故の原因や住宅の設計についてご説明していきます。

家庭内事故の原因

お子様や高齢の方の家庭内事故は、一体どのようなことが原因で起こるのでしょうか。

 

  • ベランダから転落してしまう
  • 食べ物をのどに詰まらせてしまう
  • 火傷や怪我をする
  • 家庭内の温度差によるヒートショック
  • 階段から転落する
  • 段差でつまずき転んでしまう
  • 浴槽内で溺れてしまう

 

 

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特に古い住宅の階段は勾配が急で、手摺が付いていなかったり、段差も多かったりすることも、転落・転倒による事故の原因の一つになるそうです。

また、ベランダやバルコニーでは、鉢植えなどを置く方も多いと思います。が、その鉢植えを足掛かりにした幼児の転落事故も増加しています。

断熱性能が良くない住宅は、自宅内で温度差が生じ「ヒートショック」により心臓に負担がかかってしまうことがあります。

特に12月から2月の寒い時期は、入浴前後や入浴中、トイレへの移動中に心肺停止をきたす人数が増えます。

高血圧、糖尿病、肥満、動脈硬化症などの疾患を持つ人は特に注意しましょう。

それぞれのお家によって、家庭内事故につながる原因も違いますし、全て改善しようとすることは難しいかもしれません。

ですが、家庭内事故をなるべく回避することを心がけましょう。

家庭内事故を回避するためには?

 

 

 

【階段からの転落を回避する

 

家庭内事故の中でも多い「階段からの転落」。

回避方法はどのようなものがあるのでしょうか。

 

 

●階段に手摺りを取り付ける

大前提として、まず手摺をとりつけることからはじめましょう。

特にお年寄りの方は、つかまる所があるだけでも事故防止に繋がります。

 

 

●階段の掛け替え

昔の住宅の階段は急勾配の階段が多く、たとえ手すりがあっても危険です。

その場合は「掛け替え」をしましょう。

段数を増やし、勾配を適切な勾配にすることをオススメします。

 

 

●生活スペースを全て1階にする

これは1階をメインとして生活できるようにするということ。

子どもが巣立った後は、夫婦2人で1階だけで生活できるような間取りにしておきましょう。

そうすることにより、家庭内事故を防止するだけでなく、日々の生活の中で時間やゆとりが生まれます。

 

 

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【段差での転倒や浴室内で溺死の回避する方法】

 

●低段差・つまずき防止スロープを取り付ける

つまずき防止のためのスロープは低コストで、ホームセンター等にもあって、購入しやすくすぐに取り付けられます。

玄関のエントランスに階段を設けている場合などはスロープをうまく利用して転倒を回避しましょう。

素材も幅・高さも種類がありますので、それぞれのお家の階段に合わせて購入できます。

 

 

 

●段差解消機

主に車イスの方向けにはなりますが、段差が大きくスロープでは解消できない場合にテーブルが上下する段差解消機が有効的です。

 

 

 

●浴室にも手摺を取り付ける

階段だけでなく、浴室にも手すりを取り付けましょう。

特に滑りやすい浴室入口や浴槽周りにも転倒防止のために手摺を取り付けることがオススメです。

 

 

 

 

 

【家庭内の温度差によるヒートショックの回避方法】

 

●トイレ、洗面脱衣室、浴室に暖房器具設置

トイレや洗面脱衣室用にコンセントに繋ぐだけのお手軽なセラミックヒーターなども最近は種類が豊富になりました。

火事の心配も無いですし、人感センサーやタイマーの付いたものもあります。

消し忘れが心配という方も、安心して使えますね。

 

 

 

●浴室にミストサウナを取り付ける

浴室にミストサウナを取り付けることにより、冬でもポカポカとあたたかい浴室にすることができるためヒートショックの心配がなくなります。

また、ヒートショックに効果的なだけでなく、ミストサウナで体も心もリフレッシュすることにより健康面でも様々な良い効果があると言われています。

 

 

 

子どもの家庭内事故の具体例と防止策

 

小さなお子様の場合は、上記でお伝えした解決策の他に様々な心がけが必要になります。

どうすれば子どもの家庭内事故を未然に防ぐことができるのかということに絞って詳しくみていきましょう。

厚生労働省が公開する「子どもの事故防止支援サイト」から年齢別に一例をご紹介しますと、

0~1歳に多い転落事故は、突然寝返りを打って、ベビーベッドやソファなどから転落するというもの。

このような高いところに一人にしないように心がけることが重要になります。

1~2歳で多い食事中のやけどは、テーブル上のお茶やコーヒー、麺類、味噌汁といった熱いものに不用意に手を出してしまい、起こることがあるため注意が必要です。

 

 

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また、テーブルクロスを引っ張ってしまい、食卓にのっていたものを頭からかぶってしまうこともあるため、この時期はテーブルクロスを使わないようにすることも防止策の一つとなります。

活動範囲が広がる3~6歳では、ベランダから転落する危険性もあります。柵が110cm以上あるものを採用し、足をかけられるような構造になっていないかなどをチェックしましょう。

また、エアコンの室外機など踏み台になるようなものはそばに置かないように注意が必要です。

子どもが生まれて間もない頃と比較し、成長するにつれてどうしても大人の注意力が低くなってしまいます。

しかし「まだ対策しなくても大丈夫」と思った矢先に事故が発生したというケースはよくある話なので、気を抜かずに対策をする必要があります。

子どもの事故が起こりやすい住居内。回避対策をしっかりとした家づくりを心がけ、上記でご説明した対策によっては事故のリスクを最小限にしましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

ご高齢の方が一緒にお住いの場合や、小さなお子様がいるご家庭は特に、お伝えした注意点を踏まえた家づくりを行いましょう。

また、自治体によってはバリアフリーリフォームに補助金を出している場合もありますので、自治体窓口やケアマネージャーなどに確認してみてくださいね。

 

 

もし不安があるという方は、知識のある専門家に相談してみましょう。

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