マイホームに最適な天井高はどのくらい?

注文住宅を建てる魅力の一つは、間取りやデザインを自由に決められること。

部屋の数や広さはもちろん、天井の高さも自由にプランニングすることができます。

そこで今回は、標準的な天井高や、天井を高くするメリット・デメリット、部屋ごとの天井高の目安などをご紹介します。

そもそも天井高とは?

 

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天井高とは、部屋の床から天井までの高さのことを言います。この天井高は、2.1メートル以上にする必要があると建築基準法で定められています。

ただ、天井高は高ければ良いというものではなく、天井の高さによって、メリットとデメリットがあります。さらに、部屋によってもベストな天井の高さというのも異なります。

天井高が高い場合のメリットとデメリット

 

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部屋を利用する用途や、その部屋の広さによってオススメする天井の高さは違います。

例えば、和室は天井が高いと落ち着きがなくなるため、あまり高すぎない方が居心地の良い空間を作ることができます。

一方で、椅子やテーブルの生活が中心の家で天井が低いと、圧迫感を感じやすくなってしまいます。
天井の高低は精神的な部分に影響を与えることがあり、高すぎても集中力が散漫になるため注意が必要です。

高い天井の場合のメリット・デメリットを確認して、天井高を決める際の参考にしてみてください。

 

 

 

 

天井高が高い場合のメリット

 

 

●高い位置に窓を付けられるため部屋が明るくなる

 

天井が高い分、壁も高い位置にあるため、高い所に窓をつけることができます。

採光性が高まり、部屋の中が明るい印象になります。また、明るさの影響でさらに広く感じやすくなるという効果もあります。

 

 

 

 

●高級感のある雰囲気を醸し出すことができる


天井高が高めの部屋は開放感が感じられ、高級感のある雰囲気を醸し出すことが可能です。

海外のシャンデリアなど、高さのある照明器具を設置できることもできます。こだわりの空間を演出ができ、おしゃれな部屋にすることができます。

 

 

 

 

●開放感が感じられる

 

高さがあると視覚的に広さを感じさせるため、同じ間取りでも広く感じます。

気持ちの面でも開放感を得やすい空間に身を置くことができます。

 

 

 

天井高が高い場合のデメリット

 

 

●建築費・設置コストがかかる


天井が高いと壁面積が増えるため、その分建築コストがかかります。
また、空間が広がることで冷暖房が利きにくくなり、電気代が上がりやすい傾向があります。
窓や壁面収納、カーテンなどのサイズが一般的なものでは使用できず、インテリアにもコストが掛かってしまうため全体的に費用がかかるというデメリットがあります。

 

 

 

 

●メンテナンスの手間がかかる


高い位置にある照明の交換や掃除の際に手が届かない可能性があり、脚立を用意したり、メンテナンスが出来ない場合には、業者にお願いする必要もあります。

 

 

 

 

●人との距離感が生まれる、落ち着かない


開放感を感じられるというメリットがある一方で、広く感じることによって生まれる心理的な影響も考慮する必要があります。

広く感じることによって人との距離感を覚えたり、落ち着かないと感じたりすることもあるようです。

 

 

 

 

●天井が高いと狭い部屋では逆効果になることも

 

狭いスペースでは、天井を高くすることでその狭さを強調してしまう場合も考えられます。

これは、天井の高さに対して部屋やスペースの広がり、幅が少なくアンバランスに見えてしまうことが原因です。

例えば、天井の高い廊下というのも縦ばかり強調されて細く見えてしまいます。また、子供部屋など通常はあまり広さを取らない部屋の天井高を高くしても落ち着かない空間になってしまいます。

そのような空間では高さを強調するよりも窓で外の空間を取り込むなど横に広がりを持たすとバランスがとれて居心地の良い空間になります。

そのため、天井を高くする場合はどこもかしこも天井を高くするのではなく、LDKなど広い場所にするなどの配慮が必要になります。

最適な天井高の高さはどれくらい?

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天井を高くすることや低くすることのメリットとデメリットをお伝えしました。

次に、部屋ごとに最適な天井高についてご説明します。

 

 

 

 

■リビングの天井高

 

家族が長い時間を過ごし、来客を招き入れるスペースでもある空間であるリビング。

むやみに天井を低く抑えることは避けて、2m40cmは確保することをおすすめします。

大人が立ったときの目線の高さは約1.5mなので、その倍の3m程度の天井高にすれば開放感がぐっとアップします。

一部分のみを吹抜けや勾配天井にして、空間のボリュームに変化を出すと、オリジナルな空間に仕上がります。

 

 

 

 

■キッチンの天井高

 

キッチンの天井高は、キッチンの高さと、つり戸棚やレンジフードの高さを考慮しましょう。
キッチンに収納がたくさん欲しいという理由で、長いつり戸棚を設ける人もいますが、高い位置は手が届きにくいためデッドスペースになりがちということを覚えておきましょう。

キッチンの天井高はできるだけ低く抑え、つり戸棚も手が届く範囲に設けると、空間を無駄なく使うことができます。

 

 

 

 

■ベッドルームの天井高

 

就寝のための場所であるベッドルームは、リラックスできるように天井を低めに設定することをおすすめします。

ベッドの高さ+1m以上は確保しましょう。勾配天井で低い方を頭側にする場合でも、天井高は1.7m以上確保しましょう。

 

 

 

 

■玄関の天井高

 

玄関の天井高は、一般的に玄関ドアのサイズを基準にして決めるケースがほとんどです。

既製品の玄関ドアの高さは通常2.2m~2.3mなことが多いため、2.4m~2.5m程度を確保すれば快適に過ごせるでしょう。

玄関は長居する場所ではないため、温熱的な無駄を考えても、天井をむやみに高くする必要はないです。

むしろ玄関は低めに抑えて、リビングの天井を高くした方が“広い家”という印象になります。

 

 

 

 

自分に合った天井高にしよう

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天井高の違いは見た目の問題だけではなく、過ごしやすさやメンテナンス性にも関わります。

明るく開放感のある空間で生活することを優先したい人はラグジュアリーなシャンデリアをつけたいることで満足のいく空間にすることができるでしょう。

一方で、冷暖房効率を抑えたい人や天井高が低い方が落ち着く人には、天井高を低めにすることで居心地の良い部屋にすることができます。
どのような生活を送りたいか考え、ランニングコストを踏まえたうえで、自分に合った天井高にしましょう。

 

 

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