賃貸と持ち家、お得なのはどっち?メリットとデメリットを徹底比較!

「賃貸と持ち家、どっちがお得なんだろう?」誰しも1度は考えたことがあるのではないでしょうか。

定番ともいえるこの疑問ですが、万人に当てはまる正解はありません。

賃貸にも持ち家にもそれぞれメリットとデメリットがあり、「どちらがお得」と一概に言い難い、というのが本当のところです。

住まいの計画を立てる前に、自分にとってどちらが合っているのか、それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

賃貸のメリット・デメリットは?

メリット

●いつでも住み替えができること

転勤や転職をはじめ、子どもの成長や進学、独立などライフスタイルに合わせて、住む場所や間取りを選ぶことができます。
また、再開発やご近所トラブルなどで住環境が悪くなれば、引っ越すことで解決できます。

●建物や設備の修繕費用がかからない

老朽化や故障など、建物や設備の修繕費用を大家さんが負担してくれます。

また、地震や浸水などで被災した場合の損失を負担しなくていいのも安心できるポイントです。

●固定資産税や住宅ローンを払わなくていい

費用面でも、住宅ローンや固定資産税を払う必要がありません。

ローンが重圧に感じてしまう人にとっては、とても大きなメリットです。

デメリット

●設備やインテリアなどが自分で決められない
自分の持ち物でないため、壁に釘を打つことや壁紙を変えることなどは、原則として禁止されています。

好みに合わせてリフォームしたくてもできません。

●家賃を払い続けなければいけない
住宅ローンに縛られることはありませんが、一生家賃を払い続けなければなりません。

住宅ローンの支払いは最長でも35年で終わりますが、家賃の場合はその後の支払いが続きます。

年金生活になった後は、家賃の支払いが重く感じられる可能性があります。
また、更新料がかかったり、更新の度に保証人をお願いしないといけないなど、不安定な部分も。

●高齢者になると借りるのが難しい場合もある
年金以外の収入がなくなると、借りることができる物件が限られていくるという問題もあります。

年を取れば取るほど、身元保証人を求められることもあるため、保証人を頼める人がいなければ、新規契約だけでなく、更新を断られることもあります。

持ち家のメリット・デメリットは?

メリット

●住宅のクオリティが比較的高い
持ち家の場合、賃貸と比べて、設備や建具のグレードが高いのが一般的です。

注文住宅の場合、好みや用途に合わせて建具や内装、素材など選ぶこともできるため、マイホームへの愛着にも差が出てくるでしょう。

●リフォームや建て替えができる
自らが所有している建物のため、自由にリフォームや建て替え・建て増しが可能です。
大掛かりではなくとも、壁紙を変えたり、壁に棚をつけたりといったちょっとしたDIYや模様替えも気軽に行うことができます。

●住宅ローンを完済すれば住居費の負担が軽くなる
退職までに住宅ローンを返し終われば、固定資産税と修繕費が主な住居費となります。

繰上げ返済するなど、年金生活になった時の負担を考えられるのはメリットの一つです。

●資産になる
賃貸の場合、家賃を払い続けても自分の所有物にはなりませんが、持ち家の場合は資産になります。

いざという時に売却したり、賃貸として貸したりすれば、現金収入を得ることも可能です。

デメリット

●気軽に引越しができない
家を売ったり、貸したりして引っ越すことはできますが、時間と費用がかかり、賃貸と比べるとハードルは高くなります。
ライフスタイルや環境の変化によって不満があったとしても、我慢してすみ続けなければならないことも想定しておかなければなりません。

●住居費が一定
転職やコロナ禍など社会情勢の変化により、収入が減ったとしても、住宅ローンなどの住居費は減らしにくい点があります。

●メンテナンス費・税金がかかる
経年劣化や被災した場合などにより生じた家や設備の故障などによって修繕が必要になった時の費用は基本的に自己負担です。
また、固定資産税や都市計画税もかかるため、住宅ローン以外の費用負担も想定しておかなければなりません。

●購入・契約時の費用負担が大きい
戸建て・マンションにかかわらず、購入・契約時に頭金や諸費用を支払う必要があります。

その初期費用は、住宅価格の3〜8%と言われているため、その負担は大きくなるでしょう。

賃貸と持ち家、コスト面ではどう違う?

賃貸と持ち家、それぞれのメリットとデメリットを挙げてきましたが、コスト面ではどうでしょうか?

●賃貸:家賃月10万円
●持ち家:住宅ローン返済額月10万円

居住期間50年、住み替えを行わないという条件で、試算してみましょう。

賃貸の場合

家賃:10万円×12ヵ月×50年=6,000万円
更新料(2年更新):10万円×25回=250万円
駐車場代:1万円×12ヵ月×50年=600万円
合計:6,850万円

持ち家(戸建て)の場合

・返済方法:元利均等返済
・返済期間35年
・年利1.0%
・返済額:月10万円
・ボーナス払いなし

この条件で借りられる金額=3,542万円

住宅ローン返済額:4,200万円(物件価格+利息)
諸費用:250万円
固定資産税:10万円×50年=500万円
修繕・メンテナンス費:690万円(修繕費全国平均)

合計:5,640万円

 

ただし、住宅ローンの場合、「住宅借入金等特別控除」という減税制度を利用することができます。

この控除を年間30万円、10年間受け取った場合、合計はマイナス300万円で、5,340万円となります。

また、マンションの場合は、こちらに修繕積立金や管理費、駐車場代などがプラスでかかります。

 

このような試算では、賃貸よりも持ち家の方がお得という結果が出ましたが、家賃や購入する住宅の価格によって変動があるため、あまり一概に「持ち家の方がお得」とは言い切れません。

賃貸と持ち家の差を考えるときには、住居費のかかり方の違いに注目しましょう。

賃貸は、引越しによる負担がありますが、家賃は一定のため、変動は緩やかになります。

一方の持ち家の場合は、新築・中古でも差が出てきますが、購入・契約時の初期費用やメンテナンス・リフォーム費用で多額の一時金が発生します。

ただ、住宅ローンを完済してしまうと、その後の負担はかなり軽くなります。

将来を見据えて自分に合う暮らし方を

賃貸と持ち家は「どちらがお得か」を比較検討してきましたが、一見家賃を払い続けること、そして資産にならないということから、賃貸の方が不利に見えます。

また、持ち家の場合、人に貸して家賃収入を得たり、好みに合わせた住宅作りから「マイホーム」という愛着と安心感が芽生えるということもあるでしょう。

しかし、住居費はどのような住まいを選ぶかによって大きく左右され流ため、簡単な計算では試算できないというのが正直なところです。

 

賃貸にも持ち家にもメリットとデメリットがあります。

コスト面の損得だけでなく、現在のライフスタイルや、今後の収入・暮らし方を含めたライフプランなど、さまざまな方向から、自身に合うのはどちらかを考えることが重要です。

 

 

 

 

 

 

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