注文住宅40坪の広さのイメージと間取りのシュミレーション


注文住宅を建てようと考え始めたときに、気になるのが土地面積や家の広さです。

家族の人数やライフスタイルによっても理想とする家の広さは異なってくるでしょう。

 

住宅金融支援機構が出した「フラット35利用者調査」によると、

注文住宅の床面積の全国平均値は、126.8㎡となり、

坪数にすると約38坪となっています。

注文住宅40坪 イメージ

40坪の注文住宅は、全国平均よりもやや高く、大人が4~5人で住むのにちょうど良い広さになります。

小さなお子さんが2、3人いる家庭でも、十分な広さです。

 

しかし、40坪の敷地いっぱいに家を建てられるわけではなく、同じ広さの土地でも建ぺい率、容積率によって、建てられる住宅の大きさに違いがあります。

 

今回は、土地選びの際に、知っておきたい建ぺい率、容積率と40坪の注文住宅間取りの事例ついてご紹介します。

敷地面積の何割使えるかを表す建ぺい率

 

土地に家を建てる際に、何も規制が無く自由に建てられる訳ではなく、周囲の住民の住環境を守れることができるように、その土地面積にどのくらいの規模の家を建てても良いかという決まりがあります。

それが、建ぺい率容積率となります。

 

建ぺい率敷地面積に対する建坪を表す数値で、都市計画法などにより、用途地域により上限の数値が決定されます。一般的には、建ぺい率は、30%~80%まで設定されています。

基準となるのは、建物を真上から見た時の大きさで、2階建ての場合は、1階または2階のどちらか大きい方の面積で算出されます。

 

例えば、40坪の土地で建ぺい率が50%のケースでは、20坪(約66㎡)までの住宅を建てることが可能になります。

敷地に建てられる建物の延床面積の割合を表す容積率


一方、容積率というのは、敷地面積に対する延床面積の割合を指す数値となり、2階建て、3階建て共に、全ての床面積を合算して計算されます。

 

 

その土地の容積率によって、建てられる建物の延床面積も変わってくるので、それにより、建築可能な住宅のイメージも変わります。

容積率も、建ぺい率と同じく用途地域により、50%~1300%で上限が設定されています。

例えば、40坪の土地で建ぺい率が50%、容積率が80%だった場合は、延床面積の上限は、105.6㎡となります。

建ぺい率容積率以外にも、様々な建築制限があり、例えば、低層住宅専用地域に適用される建物の高さ制限10メートル、または12メートルだったり、建物の部分ごとの高さを制限する「斜線制限、建物の高さを制限する「日影規制」などがあります。

 

建ぺい率容積率とその他の制限により、建築できる建物の大きさが決まるので、建ぺい率と容積率の上限まで建築できない場合もあります。

40坪で建てられる注文住宅のシュミレーション

 

〔事例1〕

1階をビルトインガレージにする3階建ての注文住宅

 

例えば、土地が40坪で建ぺい率50%容積率100%の場合は、20坪使うことができ、延床面積は40坪となります。
駐車スペースと確保したい場合には、3階建てで、1階部分をビルトインガレージにすると家に割ける面積が減ることなくスペースを有効活用することができます。

家の面積を14坪程度にしたとすると、11.4坪程度あれば車3台は置けるので、とても大きいビルトガレージと玄関を持つことができます。

車やバイクが趣味の方には、理想的な間取りです。

 

ビルトインガレージも駐車スペースになり、建築基準法の容積率の緩和規定が適用されて、延床面積の1/5を上限として、ビルトインガレージの面積を外すことができます。

 

〔事例2〕
部屋数を多くせず、広々とした空間を確保する2LDKの間取り

 

お子さんがいる家庭では、個室は必ず必要と思われますが、その時期は限られています。

部屋数を増やさずに広々と開放的な空間を持つことを優先する2LDKの間取りはいかがでしょうか?

 

一部屋を広いスペースとし、個室が必要になった場合は、部屋をセパレートできるように引き戸を設置しておくとプラべート空間を持つこともできます。

LDKを一体にすることで、家事動線や効率も良くなり、家族と共有する時間も増えることでしょう。

注文住宅40坪 リビング

事例1と同様に、40坪の土地で、建ぺい率50%容積率100%だった場合は20坪使うことができ延床面積は40坪になります。

 

1階は、リビングダイニングで6坪、キッチン3坪、玄関2坪、お風呂・洗面所・トイレで3坪により合計が14坪。

2階は、2部屋で4坪、収納3坪、階段2坪、廊下3坪、ウォークインクローゼット2坪の合計14坪の間取りとなります。

 

家の建てられる面積には外構の面積も含まれるので、残り6坪で駐車スペースをとることになりますが、こちらは、建築基準法による容積率の緩和規定により、延床面積の1/5を上限とし駐車場の面積分を外すことができます。それによって、小さな庭やアプローチなども作れます。

40坪の注文住宅で叶う!広さを感じられる空間づくり


40坪の注文住宅と一概に言っても、その土地の建ぺい率や容積率、様々な規制によっても建てられる住宅は異なりますが、ある程度の広さの家と庭やガレージなど持つこともできることでしょう。

もし、庭をつくるスペースが持てないケースでも、屋上を設けて庭のようにガーデニングやBBQをしたり、子どもが遊ぶ場所にしたりと活用することができます。

庭に面積を使わない分、居住スペースを広めに持つことができます。

 

また、1階と2階の中間の部分に、スキップフロアを設置したり、リビングを吹抜けにしたりすることにより、広々と明るいスペースにすることもできます。

 

マイホームの窓口では、スキップフロアの施工を多く手掛けているハウスメーカーやプロ目線で、制限のある敷地でも暮らしやすい間取りのご提案を得意とする会社などをご紹介できます。住まいに関する不安や疑問をどうぞお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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